1965年の『Dialogue』は、『Idle Moments』から『Out To Lunch』までのアルバムで多才なサイドマンであることを証明していたヴィブラフォン奏者、ボビー・ハッチャーソンの1965年デビュー作。
フレディ・ハバード、サム・リヴァース、アンドリュー・ヒル、リチャード・デイヴィス、ジョー・チェンバースをフィーチャーしたセクステットと共演した本作では、より冒険的な傾向を示している。
ゲイトフォールド仕様
Bobby Hutcherson (vibe) Freddie Hubbard (tp) Sam Rivers (ts, ss, b-cl, fl) Andrew Hill (p) Richard Davis (b) Joe Chambers (ds)
【収録予定曲】
1.Catta,
2.Idle While,
3.Les Noirs Marchant
1.Dialogue,
2.Ghetto Lights
(BLUE NOTE) 5505974 180g重量盤LP