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登録アイテム数: 42件
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サンフランシスコを中心としたベイ・エリアで10年以上の経験を積むピアニスト、Ben Stolorowの2ndトリオ作品。溢れ出るイマジネーションを端正でシンプルなタッチで紡いでいく。M2はモンクの曲な…
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Steve Rudolph のピアノスタイルを象徴するような珠玉のスタンダードと優しいメロディが印象的なオリジナル曲が並びます。細やかなフィーリングを大切にした、繊細で丁寧なプレイをじっくり堪能できる…
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スペインの誇るAVANT-GARDEピアニスト、Agusti Fernandezのトリオ・アルバム。デレク・ベイリーとの最後のデュオ作品が話題になりましたが本作はフリー・ジャズ界の重鎮ベーシストBar…
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前作から久々となるUll Mockの期待作。何と、ショパンに始まり、ベートーベン、ビル・エヴァンス、チック・コリア、リッチー・バイラークそしてウエイン・ショーター、チャーリー・ヘイデンで終わるというバ…
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ビル・エバンスのスタイルを現在に発展させる逸材が、ニューヨーク最先端のリズム・セクションと共演しました。アリゴ・カペレッティは1970年代に頭角を現したピアニスト。レニー・トリスターノやポール・ブレイ…
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1976年結成の名門ピアノ・トリオ、アマト・ジャズ・トリオ。彼らの尽きないインスピレーションが反映された最新作の登場です。かつてレニー・トリスターノ、オーネット・コールマン、ソニー・ロリンズ等の曲を取…
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ニューヨークを代表するピアニストの一人でもあるPete MalinverniがRESERVOIRを離れ自主的作品をリリース。ドラムスにベテランElioott Zigmundを迎えより自己のコンセプト、…
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OZ JAZZシーンの若手最右翼のピアニスト「BEN WINKELMAN」、SAM ANNING(b)-BEN VANDERWAL(ds)のレギュラー・トリオでのニュー・アルバム。目まぐるしく変化する…
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フィンランドのピアニストのニューヨークはジャズのメッカとも言える「BLUE NOTE」でのライヴ録音。このピアニストの名前はその後聞こえては来ないが、録音された1996年時はまだ若手と思える。全曲オリ…
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2003年にデヴューしたベルギーの若手ピアニスト。この2010年新作ですでに5作目。特に05年の2作目がベルギーで最も売れたジャズ・アルバムにもなり、今ではヨーロッパでの知名度は相当なものらしい。全曲…
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バークリー音楽院卒業後、サンフランシスコ・エリアで活動。その後、ニューヨークに移り、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダーら多くのミュージシャンとの共演を重ねる。2005年にスティープルチェイスへ…
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ECM, 欧系ピアノ・トリオ・ファンの方注目!
Cam Jazzがプロデュースする若手ミュージシャン発掘シリーズの第6 弾!ピエラヌンツィの抒情、ジョン・テイラーの硬質リリシズム、メルドウを彷彿とさ…
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スペインのドラマー、Ramon Angel Reyがピアノトリオの編成で取り組んだ意欲作。自作曲が意外といい。M-5,7等ドラマーとしての資質よりもコンポーザーとしての表現力の方があるのではないかと思…
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レニー・トリスターノの高弟サル・モスカに師事した最後のクール派、と言えば言い過ぎでしょうか?2007年リリースの、現段階では最新ピアノトリオ作品。トツトツとしたモンクをも彷彿とさせるスタイルはスタンダ…
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ジャズの定番的スタンダードとお馴染みアメリカン・スタンダードをこれだけ選曲されると逆に生半可では許さないといったあまのじゃく的気持ちになる方も多いでしょう。うーん!その心配は殆どないといっていいでしょ…
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地元シアトルで10年以上活動しているRYAN BURNSのピアノ・トリオを中心としたアルバム。M1からM6まではトリオでの演奏。そこにTenorとTrumpetがゲストで参加の2管クインテットが3曲、…
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軽やかなタッチとフレージングに、アンニュイなムードを織り交ぜた対比で聴かせるピアニストDaniel Tilling。超名盤「Tommy Flanagan/Overseas」のElvin Jonesを彷…
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ピアノ・トリオという形態の中で自らに可能性を追求した、新進気鋭のドラマーDarren Lyonsの渾身の1枚。Jeremy Manasia、Carlton Holmes、Lou Rainoneら3人の…
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[PIANO] ジャズ・ファン驚嘆のリイシューが実現!ヴァルター・シュトラート率いるピアノ・トリオのウルトラレアな逸品が奇跡の復刻初CD化Walter Strerath (p) Hans …
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(ALFA MUSIC/ITALY) イタリア/Alfa Musicといえば大ベストセラー”アンドレア・ベネベンターノ”で知られるがそのベネベンターノの新作の前に新人ピアニスト…
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[PIANO TRIO] 1995年ごろから活動しているトルコ出身のピアニスト。1年に1作のペースでリリースしてるようで、これは2009年の最新作。殆どオリジナルで、1曲目はストレートなス…
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[PIANO TRIO] アルゼンチンのピアニスト、Jorge Navarroの新作が届いた。Cole Porter、Richard Rodgers、George Gershwin、Irv…
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アルネ・ドムネラス賞を2007 年に受賞したスウェーデンを代表する若手ピアニスト、マティアス・アルゴットソンはリングマー・グスタフソン、マグナス・リングレン、バーバラ・へンドリックス、スライディング・…
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[PIANO TRIO] 一連のBEEZWAXからのピアノ・トリオ・シリーズでおなじみのベーシスト、Henry Franklinが参加のピアノ・トリオ。ジャケットから判断しても温…
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[PIANO TRIO] ペーター・ノーダール・トリオのベーシスト、スイート・ジャズ・トリオのプロデューサー等でも活躍し、骨太で堅実なプレイで定評のあるパトリク・ブーマンと長年レッド・ミッ…
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イタリアから春の嵐のような音が届いた。突風のように吹き荒れるTony Arcoのハード・バップ・ドラミングをベースに、Cues Trioとして、またDave Rievemanにも押されているピアノの …
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【話題のピアニスト、ロマインの全貌が明らかに】 08年に「東京Jazz Circuit」で来日を果たし、無名同然にもかかわらず大きな反響を巻き起こしたピアニストがロマイン・コリンです。'あのピアノをも…
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まずはじめに目をひいたのがパーソネルの欄でした。3人とも二つの楽器にクレジットがあって、なんだこれは?と。 ジャケットも個人的にはあまり惹かれないし。でも内容はこれは素晴らしいと思います。 派手にグイ…
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サンフランシスコ・ベイエリアを拠点に演奏活動は勿論、バークリーで教鞭もとるベテランピアニスト Dick Conte の最新盤です。これまでの作品はカルテット編成でのリリースでしたが、4作目にあたる本作…
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Reinhard Micko(p) Matthias Pichler(b) Klemens Marktl(ds)
1.Spring Can Really Hang You Up The Mo…
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