歌心溢れるプレイが魅力のピアニスト〜シンガーのロニー・ホワイトがピアノに専念し名曲の数々を歌うようにプレイしたスタジオ好盤!この時期絶頂期だったベイシー楽団のブッチ・マイルスによるスウィンギーなサポートが光る!(infoより)
ロニー・ホワイト(p)フランク・テイト(b)ブッチ・マイルス(ds)
1.キャラヴァン2.サムシング・ワンダフル 3.サテン・ドール 4.A列車で行こう 5.バイ・ザ・ビューティフル・シー 6.ポーギー・アンド・ベス・メドレー
1985年録音 日本初CD化
(PROGRESSIVE RECORDS)
1950年代に『カフェ・ボヘミアのジョージ・ウォーリントン』など数々の名盤を世に送り、1970年代に再興してからはマル・ウォルドロンやトミー・フラナガンら名ピアニストの作品を多数発表してきた”プログレッシヴ・レコード”と、現在は親レーベルが同一の元Keynoteプロデュー サー、ハリー・リムのレーベル” フェイマス・ドア”の1970年代ジャズ・マスター・コレクション!