イタリアンJAZZ界の至宝、マルコ ジ マルコの名盤4枚からJazztronikが選曲したベストアルバムが登場!一生ものの名曲をこの機会に!
海外DJや国内DJらからも高い評価と実際にもクラブでプレイされたことにより特別なジャズピアニストとして位置づけられ、近年はネイサン・ヘインズとの共作アルバムやREMIXも人気を呼ぶマルコ・ジ・マルコ。その最高作とされる70年代の名作や近作も含む4枚のアルバムから Jazztronikが選曲した決定的なベストアルバムが登場!(infoより)
1.QUANDO (My Poetry-M1)
2.I mici ricordi (at the living room-M1)
3. Par avion(at the living room-4.Dopo(at the living room-M7)
5.CAMPARENDA(quartet in new york-M1)
6.You Caught Me(quartet in new York-M5)
7.Bossa With Regards(Together In Paris-M1)
8.Scufflin' Along(Together in paris-M4)
9.Theme For Ginevra(Together In 10.Together In Paris(Together In Paris-M6)
(VILLAGE AGAIN) (2014年6月11日発売)
ビル・エヴァンスとも交流があったイタリアを代表するJAZZピアニストであり、クラブシーンでは最も高い人気を誇り、イタリアJAZZシーンの再評価を促したピアニスト。中でも70年代にリリースされた2枚のアルバムAt The Living Roomと Together in Paris(with Chris Woods)は時代を超えた名作とされ、ジャズサンバ系の人気曲やエレピの映える自身の作曲による名曲まで現代にも十分通用するあまりに美しすぎるアルバムである。