■「空気のような音と美しいフレージング」(英Jazzwise Magazine)。イタリアのジャズ・シンガー&ソング・ライター、キアラ・パンカルディ。
ボローニャに生まれ、クラシック、ジャズからブラジル音楽、インド古典音楽まで多種の音楽を学び、「ジャズオーディオ・ディスク大賞2015」では、見事"ヴォーカル部門金賞"を受賞し、その魅惑の歌声と遥かな才能を知らしめました。
■「What Is There To Say」(OCR 73435)に続く、Challenge Recordsからのリリース第3弾は、現代ジャズやブラジルの音楽から影響を受けた新しいサウンドを探求。ロベルト・タレンツィ(p)やダリル・ホール(b)など、今作の共演陣も豪華!更にインタープレイやインプロヴィゼーションの妙味を深め、進化を続けるキアラ・パンカルディにご注目あれ!
1. Better To Grow
2. Nothing But Smiles
3. Urban Folk Song
4. Adeus
5. Precious
6. The Distance Between Us
7. Songs Don't Grow Old Alone
8. You And I (We Can Conquer The World)
9. Our Time